M.A.I.D.【神楽(かぐら)】 「手加減はできませんよ。したら私が死んじゃいますから」 元皇帝直属近衛MAID。最初期に開発されたプロトタイプのひとり。 第一皇女エクセル誕生時にその身辺警護の勅命を受けて以来、30年にわたり彼女の側近として仕えており、プライベートでは名前で呼び合う仲。 全MAID中最も長い戦歴を持ち、旧式ゆえの低性能を覆すほどの技能“技量SSS”の特別評価を持つ帝國最高の技巧派MAID。 身長166cm。仕様上は戦闘用最低クラスのD級評価。 普段は他のMAID達を妹のように可愛がる良き“お姉様”だが、胸に関する話題を振るとオーラが一変する(パッド疑惑)。 第一皇女 【エクセリア・ナ・ルーメシア・テラモユス】 「それが皇族の…いや、人の上に立つ者の義務だ」 神聖テラモユス帝國第一皇女。皇帝の正妻ルーメシアの一人娘。通称エクセル。 帝國軍総司令代行の地位に就きつつも精強と名高い第三軍団を率いて自ら前線に立つ女傑。 軍部に「エクセル派」と呼ばれる信奉者集団が生まれるほど部下からの忠誠は厚い。 人の上に立つ者としての自覚が非常に強く、常に他者の模範となるべく厳格に振る舞い、神楽以外に弱みを見せることはほとんどない。 身長177cm。 |
M.A.I.D.【シャーリーン】 「お嬢様…私に戦いなんて…む、無理です…」 貴族などの間で使用されている一般的なハウスMAID。 第一皇子ギーレンより妹のエーレンの世話役を命じられており、日々彼女の気紛れ無理難題に振り回されている。 気紛れの一環として戦闘訓練を施された“なんちゃって戦闘MAID”でもあるが、弱気で臆病な性格からして明らかに戦闘向きではない。 身長156cm。標準的な家事能力を持つC級労働MAID(戦闘評価E)。甘党でハチミツ好き。辛いものは大の苦手。 唯一狙撃能力に優れ、試作型携行レールガン「ロングボウ」を与えられている。 第九皇女 【エーレンス・ル・メレーナ・テラモユス】 「うふふ…一方的だったわね、うちのメイドは…」
神聖テラモユス帝國第九皇女。18歳。ギーレン、ヘリクスらの実妹。一見マイペースな優等生だが、その腹の中はグログロの真っ黒。 狡猾で謀略に長けたところは兄ギーレンそっくりだが、その行動原理はきわめて利己的で愉快犯的。 帝國の未来には無関心で、自己満足のためだけにその権力と才能を行使する困った皇女。 身長166cm。名門「私立バクベアド学園」の生徒会長。女王様気質。 |
M.A.I.D.【ジークフリート】 「…イェス、マイロード」 帝國軍の象徴たる最強の戦闘MAID。 大戦後の侵略戦争において多大な戦果を挙げた英雄であり、その戦闘力は一個艦隊に匹敵すると言われる。 軍の旗艦MAIDという立場上平時も儀仗的な役割を担うため、交流のあるMAIDは師の神楽や同門の“さらら”など数名しかいない。 表情の作り方を知らないため堅物と誤解されがちだが、実は寂しがり屋で非常に繊細な心の持ち主。 身長164cm。“攻撃力SSS”の特別評価を持つ初の戦略級戦闘MAID。 自在大剣「バルムンク」、対艦突撃槍「ディザスター」、双剣「ジェミニ」など多彩な専用装備を持つ。
第一皇子【ギーレンス・ジ・メレーナ・テラモユス】 「フフフ…圧倒的じゃないか我がメイドは」 神聖テラモユス帝國第一皇子。35歳。皇帝の第一子であり、第二皇妃メレーナの長子。 宰相として帝國の政を司る天才政治家であり、彼の手腕によりその支配は磐石なものとなっている。 謀略に長けた冷徹な現実主義者で、最良の結果を得るためには多少の犠牲は厭わない。 身長186cm。好物は秘書官セシルの入れるコーヒー。秒針の音を聞くと気分が落ち着くという。 「出来が良すぎて可愛げがない」とは皇帝の談。人気はないが支持は厚い。 |